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更正について【為末ブログリアクション記事】

為末大さんのブログ記事を要約して、ブログをきっかけに考えたことを記録する。
元記事はコチラ
http://tamesue.jp/blog/archives/think/20170111

【要約開始】
少女による殺人事件での、精神鑑定による無罪主張を受けて、更正の可能性について考えている。
欲求、分別、行動のどこを変えることを更正と呼ぶのか?教育によってどこまで変えることが出来るのか?
本当に更正が必要な人(常識を共有できない人:宇宙人)こそ、更正が不可能な対象なのではないだろうか。
【要約終わり】

為末さんは欲求、分別、行動と呼んだけど、僕は欲望、価値観、行動と呼びたい。
で、価値観を変えることは出来ても、人の欲望を変えることは出来ないと考えている。というより、「人には(ある時期以降)変えられない部分が出来てしまうと考えている。そして、その変えられない部分のことを欲望と呼んでる。」といった方がいいかも。

僕には幸運にもそんな欲望はないけど、人を殺したいという欲望を抱いてしまったら、それから離れることは難しいだろうし、どんなに命じられても、人を殺したいという欲望を抱くことも難しいと思う。

病気、というラベルは「普通」の社会から病人を排除する時に使われるラベルで、病気は「多様性」と反する概念だと思う。

不治の病を抱えた人を、どのように受け入れるのか(または排除するのか)?
更正の問題はそのことが問われている。多様性という言葉は簡単だけど、実際の社会に応用すると本当に難しい。