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アスリートのプロ化とはなにか【為末ブログリアクション記事】

為末さんの考えたことを、自分の言葉で考え直す記事。
元記事はコチラ

アスリートのプロ化とはなにか | 為末大・侍オフィシャルサイト

 

為末ブログ【要約】

アマチュア競技(五輪系)ではプロとアマの線引きが曖昧。分かり易い区別の方法として、雇用形態がある(前提として日本における企業スポーツ制度)。
 アマチュア競技の選手がプロ化すると、マネジメント事務所に所属することになり、事務所の方針に合わせて、(所属企業の制約に囚われない)個人の自由な活動を行えるようになる。為末さんはプロ化に賛成。

【要約終わり】

SMAP問題では、事務所の一部のエースが残り多数を支えるという芸能界の構図が浮きぼりになった。SMAPのメンバーはサラリーマンで無いように見えてサラリーマンだった(脱サラを認められなかった)。

アマチュア競技では、一部の有名選手が残りを支えているわけでもない。所属企業から個人としてお金を得る代わりに制約も受けていただけで、個人の判断で独立(プロ化)出来るっていうのはアマチュア競技界のとても健全なところだと思う。

何かに守られているっていうことは、自分の自由を失っているっていうことだ。ということを改めて考えさせられた。企業に所属すれば、安定は得られるけれど、自由を失ってしまう。自分が失っている自由について、もっと真剣に考えた方がいい時期かもしれない。と、自分に対して思った。

為末さんが考えている”良い個人”は、自分で考えて(考える過程で、何かを「諦める」ことの重要性を為末さんはいつも言っている)自分の行動を決める個人。プロ化する、という決断をすること自体が素晴らしいし、プロ化によって自分で取りうる行動の選択肢が増えることも素晴らしい。